優勝は富山第一! 第86回全国高等学校サッカー選手権富山県大会決勝の結果  [2種 高体連・クラブユース]

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2007年11月12日更新
富山第一、接戦を制し5年連続21回目の優勝!!

 11月4日(日)、高岡スポーツコアサッカーラグビー場で第86回全国高等学校サッカー選手権富山県大会の決勝が行われた。

◆決勝 12:05 KICK OFF

      富山第一 1(1-0,0-0)0 水橋

 10月20日(土)に始まった今大会。数々の好試合があったが、ついに41試合目の決勝戦を残すのみ。決勝は富山県高校サッカー界の2強、これまでも数多くの激戦を戦ってきた富山第一・水橋の両校の対決となった。
 コイントスで勝った富山第一が風上側のエンドを選択。水橋のキックオフでゲームが始まる。富山第一がサイドを広く使いやや優勢に試合を進める。水橋はシンプルにロングボールをFWに出そうとするが、富山第一の高さのあるDFに跳ね返され、なかなかパスがつながらない。試合が動いたのは前半18分。富山第一Q前野の右CKを水橋DFが跳ね返すが、そのボールを再度Q前野が中に放り込み、H石腰が頭であわせゴール右下に突き刺した。その後、水橋も気持ちを切り替え徐々にペースを掴み出し、一進一退の攻防となった。
 後半はやや運動量が落ちてきた富山第一に水橋の攻撃陣が襲いかかる。水橋は前半を上回るような運動量でたびたび富山第一ゴールに迫る。前半3本しかなかったシュートも後半は8本と富山第一の6本を上回る。これに対し、富山第一もDF陣が体を張ってしっかりとゴールを守る。スピードとぶつかり合い、緊迫感あふれる試合となった。しかし時計は無情にも時間をきざみ、ロスタイム3分の表示。なおも富山第一のゴール前になだれ込む水橋の選手。体を張る富山第一のDF・GK。密集、混戦。あと数十cmの攻防となったが、届かない。ボールが高くクリアされたところで、竹内レフェリーの笛が高々となりタイムアップ。富山第一が5年連続21回目の富山県代表の座を獲得した。決勝戦に相応しい緊張感のあふれる好試合であった。富山第一の全国大会での健闘を期待したい。

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